敵が同じ地雷使うかも…「戦車の表面ザラザラにしよう!」ドイツが考えた防御法 なぜ続かなかった? 読み込み中... 動態保存されているIII号突撃砲(柘植優介撮影)。 イギリスのボービントン戦車博物館で保存・展示されている「ティーガーII」重戦車(柘植優介撮影)。 イギリスのボービントン戦車博物館で保存・展示されている「ティーガーII」重戦車(柘植優介撮影)。 イギリスのボービントン戦車博物館で保存・展示されている「ティーガーII」重戦車。ツィンメリット・コーティングがよくわかる(柘植優介撮影)。 動態保存されている「パンター」戦車。車体前面や砲塔側面にツィンメリット・コーティングが施されている(柘植優介撮影)。 「ティーガーI」重戦車のうえでポーズを付けるミハエル・ヴィットマンSS(武装親衛隊)大尉。乗っている車体にはツィンメリット・コーティングが施されているのがわかる(画像:ドイツ連邦公文書館)。 吸着地雷を構えるドイツ兵(画像:ドイツ連邦公文書館)。 「パンター」戦車を使って、吸着地雷の使用訓練を行うドイツ軍兵士。使用時には、このように戦車に肉薄する必要があった(画像:ドイツ連邦公文書館)。 動態保存されている「パンター」戦車(柘植優介撮影)。 イギリス兵が拾った未使用の吸着地雷。下が装甲板への吸着面で下に向けて周囲に出っ張っているのが磁石(画像:イギリス国防省)。 第2次世界大戦中のドイツ軍「ティーガーI」重戦車。車体側面に見えるザラザラがツィンメリット・コーティング(画像:ドイツ連邦公文書館)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 「う、動きが封じられた!」南極サバイバル訓練中の空軍兵士が“よちよち歩きの”珍客に包囲される!? 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 「乗るだけで職業病確定」「即刻使用禁止レベル」 ヤバすぎる“新型装甲車”問題 なのに大臣は「安全宣言」どう落とし前をつけるのか!? イギリス 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む