史上最大の砲を積んだ「列車砲」その絶大な火力 でも「活躍たった1回」だったワケ 読み込み中... 拡大画像 全長はなんと3.6m、これが37km先から飛んでくる(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 撃たれた側のマキシム・ゴーリキー砲台は防弾設備があったにもかからず大破(画像:連邦公文書館) 拡大画像 「グスタフ」を牽引する牽引用機関車D311型。同車両は戦後も使用された(画像:連邦公文書館)。 拡大画像 「グスタフ」と「ドーラ」と2門が製造された80cm列車砲(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 グスタフを視察するナチス幹部たち(画像:ドイツの80cm列車砲「グスタフ」。手前はナチス幹部で、右からふたり目がヒトラー(Walter Frentz撮影)。 この画像の記事を読む