初の一般公開「陸自オスプレイ」…あれ、米海兵隊のと違う!? 独自の装備“背中のコブ”は何のため? 読み込み中... アメリカ海兵隊のV-22「オスプレイ」の機内。基本的な構造は陸上自衛隊向けの機体も変わらない(2014年11月、柘植優介撮影)。 アメリカ海兵隊のV-22「オスプレイ」の操縦席。基本的な構造は陸上自衛隊向けの機体も変わらない(2014年11月、柘植優介撮影)。 2023年10月1日に開催された木更津航空祭で飛行展示を行う陸上自衛隊のV-22「オスプレイ」。機体後部、いわゆるテール部分にアメリカ海兵隊や空軍が使う「オスプレイ」に見られないもの(赤と青の矢印)がある(乗りものニュース編集部撮影)。 アメリカ海兵隊が使用するMV-22「オスプレイ」。陸上自衛隊の機体が装備するような大型アンテナは設置されていない(画像:アメリカ海兵隊)。 2023年10月1日に開催された木更津航空祭で飛行展示を行う陸上自衛隊V-22「オスプレイ」の尾翼アップ。赤い矢印で指したものが広帯域多目的無線機/UHF無線機用のアンテナ(乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 空自の巨大輸送機が「日本からメチャ遠い空港」に出現! 直行便がない西アフリカに寄港した理由とは この画像の記事を読む