ハンヴィーと全然違う! 原型ベンツGクラスの新軍用車「カラカル」の実力 元米軍将校も感服 読み込み中... 「DSEIロンドン」で展示された「カラカル」のボンネット(飯柴智亮撮影)。 「DSEIロンドン」で展示された「カラカル」の運転席(飯柴智亮撮影)。 「DSEIロンドン」で展示された「カラカル」の後部座席と上部ターレットリング(飯柴智亮撮影)。 「DSEIロンドン」で展示された「カラカル」が装備していたH&K社製GMW。いわゆる40mm自動擲弾発射機(グレネードランチャー)(飯柴智亮撮影)。 「DSEIロンドン」で展示された「カラカル」の車体後部(飯柴智亮撮影)。 「DSEIロンドン」で展示された「カラカル」の助手席。ホロンとガラス脇に備えられているのはH&K社製MG5機関銃(飯柴智亮撮影)。 「DSEIロンドン」で展示された「カラカル」の後部ドア部分(飯柴智亮撮影)。 ロンドンで開催された「DSEI2023」で展示されたラインメタル製「カラカル」。ベースはメルセデス・ベンツ「Gクラス」(飯柴智亮撮影)。 1980年代前半、採用されたばかりのころの「ハンヴィー」。当時はほぼ無装甲だった(画像:GMジェネラル)。 2007年、イラクで治安維持活動にあたるアメリカ陸軍の「ハンヴィー」。フロントバンパーに取り付けている黒板状のものがIED(即席爆発装置)の起爆妨害装置。軽快さなどみじんも感じないほど重装甲に変貌している(飯柴智亮撮影)。 アメリカ陸軍が新たに採用したオシュコシュ製の4輪装甲車両「JLTV」。ただ、サイズ・重量ともに膨れ上がってしまったため、「ハンヴィー」の後継としては適さなくなってしまった(画像:オシュコシュ・ディフェンス)。 ラインメタルが、メルセデス・ベンツやACSと共同開発した新型軍用4駆「カラカル」(画像:ラインメタル)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「で、デカい!」陸上自衛隊 車両の“冬支度作業”を公式Xで公開「インパクトを使わない!?」と驚きの声も 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? ロシア軍の“長大な輸送路”ウクライナ軍の特殊作戦により爆破 炎上する映像が公開される 日本の「水陸機動団」発足→メディアが“日本版海兵隊”と報道…それ本当!? 勘違いされているかも「海兵隊」の意味 この画像の記事を読む