F-16ついにベトナムにも? かつての敵アメリカと最大規模の武器取引 “脱ロシア兵器”の本気度 読み込み中... ベトナム軍事歴史博物館のT-54戦車。ベトナム戦争でアメリカ大使館へ最初に突入したもので、国宝指定されている(竹内 修撮影)。 かつてベトナム人民空軍がMiG-21を配備していたザーラム空港。現在はヘリポートやイベント会場として利用されている(竹内 修撮影)。 「DESベトナム」でF-16の大型模型を興味津々で眺めるベトナム人マニアたち。彼らはF-16Vの導入に好意的な反応を示していた(竹内 修撮影)。 ベトナムがアメリカから導入を決めた「スキャンイーグル」無人偵察機(竹内 修撮影)。 ベトナム軍事歴史博物館のMiG-21戦闘機(竹内 修撮影)。 ベトナムへアメリカの原子力空母ロナルド・レーガンが寄港した(画像:アメリカ海兵隊)。 ベトナムへアメリカの原子力空母ロナルド・レーガンが寄港した(画像:アメリカ海兵隊)。 ベトナムへアメリカの原子力空母ロナルド・レーガンが寄港した(画像:アメリカ海兵隊)。 ベトナムへアメリカの原子力空母ロナルド・レーガンが寄港した(画像:アメリカ海兵隊)。 F-16V戦闘機。ベトナムでMiG-21の後継候補のひとつとなっている(画像:ロッキード・マーティン)。 ベトナムへ寄港したアメリカの原子力空母ロナルド・レーガン。軍事的結びつきを強める象徴的な事例とされた(画像:アメリカ海兵隊)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 陸自の戦車も「飛んでくる弾を叩き落す!!」はずが…迷走する「防御の目玉」装備計画 実績あるシステムは“見ないふり?” 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 日本は全廃なのに… それでもポーランドが「世界最強攻撃ヘリ」を100機買うワケ 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む