米空軍の“なんでも屋” F-105戦闘機のぶっ飛んだマルチぶり「戦闘機は1種でヨシ」の先駆けか? 読み込み中... 1982年5月15日、旧マクレラン空軍基地で展示されたF-105D戦闘機(細谷泰正撮影)。 1982年5月15日、旧マクレラン空軍基地で展示されたF-105D戦闘機(細谷泰正撮影)。 1982年10月24日、エドワーズ空軍基地で展示されたF-105D戦闘機(細谷泰正撮影)。 1982年10月24日、エドワーズ空軍基地で展示されたF-105D戦闘機の後ろ姿。エンジンノズル部分が分割し機になっているが、これは着陸などの際に展開してエアブレーキの役割を果たす構造のためである(細谷泰正撮影)。 1982年10月24日、エドワーズ空軍基地で展示されたF-105D戦闘機(細谷泰正撮影)。 1982年10月16日、ポイントマグー海軍航空基地で撮影したF-105G翼下に対レーダーサイトミサイルを吊り下げている(細谷泰正撮影)。 1982年10月16日、ポイントマグー海軍航空基地で撮影したF-105G(細谷泰正撮影)。 当時、州兵航空隊や空軍予備役飛行隊で現役だったセンチュリー・シリーズ3機種そろい踏みでの展示。1982年5月15日、旧マクレラン空軍基地で撮影。右手前からF-101B、F105D、F-106A(細谷泰正撮影)。 1982年10月24日、エドワーズ空軍基地で展示されたF-105D戦闘機(細谷泰正撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 新たなフリゲート建造計画 米海軍がスタート! 実は“代替案のさらに代替案”「既存艦ベースだから大丈夫」それ前と同じじゃ? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ウクライナで“経済的な撃墜手段”として評価「独生まれの対ドローン用防空システム」欧州でも納入始まる ロシア軍の「黒い怪鳥」を撃破か “直上からの攻撃”映像をウクライナが公開 機首に皿のようなモノ この画像の記事を読む