「最後に引き金を引く人間」がジャマになる時代 ロボ兵器vsロボ兵器 揺れる意思決定のあり方 読み込み中... 合衆国陸軍協会(AUSA)の年次総会に展示された、短距離防空システム「スカイレンジャー30」を無人車「リップソウM5」に搭載したもの(画像:ラインメタル)。 ゼネラル・ダイナミクス・ランドシステムズが開発した、スティンガー地対空ミサイルと30mm機関砲「SHORAD」を搭載した無人車「TRX」(画像:GDLS)。 イスラエルのハロップ徘徊型弾薬。敵のレーダー波を捕らえると自動的に自爆攻撃する。自律型致死兵器システム(LAWS)といえる(Julian Herzog, CC BY 4.0 via Wikimedia Commons)。 SHORADを無人車搭載すればコンパクト化が可能になる。ボクサーなど装甲車にも搭載できるが、重さは3倍以上になる(画像:ラインメタル)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「33年ぶりの新車だ!!」ドイツ軍向け“21世紀初の新造戦車”お目見え 国防相は増産の意向 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「魚雷を受けたらこうなります」フリゲート艦“撃沈の瞬間”を捉えた映像が公開される 潜水艦の恐るべき威力 “南米の軍事大国”だった時代の「遺産」2隻の空母で運用された哨戒機がついに退役! 金欠状態で20年以上“元艦載機”として運用 この画像の記事を読む