九州の新観光列車「かんぱち・いちろく」に命名 久大本線の誕生「立役者」にちなむ 2024年春デビューへ 読み込み中... 「かんぱち・いちろく」のルート(画像:JR九州)。 肥薩線を走る観光列車「いさぶろう・しんぺい」(画像:写真AC)。 「かんぱち・いちろく」の運行形態(画像:JR九州)。 「かんぱち」の命名由来になった麻生観八(画像:JR九州)。 「いちろく」の命名由来になった衛藤一六(画像:JR九州)。 「かんぱち・いちろく」に使用されるキハ47形(画像:JR九州)。 「かんぱち・いちろく」に使用されるキハ125形(画像:JR九州)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 常磐線の「激レア行先」復活へ 上野から“太平洋を一望できる絶景駅”まで直通! 来年3月ダイヤ改正で 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 名古屋の新交通“電車みたいなバス”ついに車両公開! いよいよデビューへ 今後は「国産車」も登場か!? 武蔵浦和駅に「新改札口」整備を検討へ 混雑する乗り換え通路が大変貌!? 実現すれば武蔵野線側からも便利に この画像の記事を読む