ハイエースに「ボンネット付」なぜ? 四角い車体よりメリット大? 次期型と噂のコンセプト車 読み込み中... 拡大画像 「グローバル ハイエース BEV コンセプト」のフロント部分。近未来的なシャープなオリジナルデザインとなっていた(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 参考出展されたハイエースのBEV車のコンセプトモデル「グローバル ハイエース BEV コンセプト」(画像:トヨタ車体)。 拡大画像 リア部分。観音開き式のリアドア。広々とした車内の荷室スペースが良く分かる(布留川 司撮影)。 拡大画像 運転席部分。ディスプレイやシフトレバーなどはすべでフロンコンソールにまとめられ、シート脇はフラットなレイアウトになっている(布留川 司撮影)。 拡大画像 荷室はスライドレールで移動可能な専用カートが載せられていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 コンセプトモデルに積まれた移動式の専用カート。「コネクティッド」による積載場所の管理も想定しているとのこと(布留川 司撮影)。 拡大画像 運転席前にあるディスプレイには「コネクティッド」による管理システムのデモが表示されていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 「コネクティッド」による管理システムのデモ画面(画像:トヨタ車体)。 拡大画像 「グローバル ハイエース BEV コンセプト」の車内レイアウトの概念図。3つの専用カートはガイドレールを使って自由に動かすことが可能(画像:トヨタ車体)。 拡大画像 「グローバル ハイエース BEV コンセプト」のL1H1ガラスバン(画像:トヨタ車体)。 拡大画像 「グローバル ハイエース BEV コンセプト」のL2H2パネルバン(画像:トヨタ車体)。 拡大画像 「グローバル ハイエース BEV コンセプト」のL2H2コミューター(画像:トヨタ車体)。 拡大画像 「グローバル ハイエース BEV コンセプト」のL2H3スーパーハイルーフ。いわゆる救急車仕様(画像:トヨタ車体)。 拡大画像 参考出展されたハイエースのBEV車のコンセプトモデル「グローバル ハイエース BEV コンセプト」(布留川 司撮影)。 拡大画像 車体左側のスライド式ドア。ウォークスルーで運転席までアクセスすることができる(布留川 司撮影)。 拡大画像 観音開き式のリアドアは開閉がし易く、開口部が広いために荷物の積載もやりやすい(布留川 司撮影)。 テーマ特集「【特集】JAPAN MOBILITY SHOW 2023」へ この画像の記事を読む