竣工時は世界最大だった戦艦「扶桑」 6基の主砲を手放してまで出た空母化計画 読み込み中... 1930年代に東京湾で撮影された第2次改装後の写真。手前から戦艦「山城」「扶桑」「榛名」(画像:アメリカ海軍)。 1915年8月24日、全力公試中の「扶桑」。改装前の姿で、艦橋の形状はかなり違う(画像:アメリカ海軍)。 戦艦「扶桑」(画像:アメリカ海軍)。 1921年に撮影された「扶桑」の3番砲塔。「YAMASIRA」とメモ書きされているが「扶桑」といわれている(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 失意のうちに日本を去った「元JRの最新高速船」が“韓国”でデビュー! “日本船だらけ”の中を本気走り!? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは この画像の記事を読む