予算削減だけが理由じゃない? 爆撃機B-52唯一の自衛兵器「尾部の機銃」が消えたワケ 因縁の事件とは 読み込み中... 拡大画像 B-52H戦略爆撃機の尾部機銃のアップ(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 20mmバルカン砲へ換装したB-52Hをテストする様子(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 レーダー照準式のB-52Dの尾部機銃。こちらは12.7mm重機関銃の4連装型(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 レーダー照準式のB-52Dの尾部機銃。こちらは12.7mm重機関銃の4連装型(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 B-52D爆撃機の尾部銃座の内部。特に長距離飛行時にはとても孤独なポジションだったと伝えられている(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 1972年12月18日、B-52Dの尾部銃座でMiG-21戦闘機を撃墜したサミュエル・O・ターナー空軍軍曹(右)。その戦果で彼はシルバースター勲章を授与している(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 2023年3月30日、マーチフィールド航空博物館で撮影したB-47E爆撃機(細谷泰正撮影)。 拡大画像 2023年3月30日、マーチフィールド航空博物館で撮影したB-52D爆撃機(細谷泰正撮影)。 拡大画像 1983年8月6日、ウィッドビーアイランド海軍航空基地(当時)で飛行展示を行うアメリカ空軍のB-52G爆撃機(細谷泰正撮影)。 拡大画像 1982年5月15日、旧マクレラン空軍基地で撮影したB-52G爆撃機(細谷泰正撮影)。 拡大画像 1983年8月6日、ウィッドビーアイランド海軍航空基地(当時)で飛行展示を行うアメリカ空軍のB-52G爆撃機(細谷泰正撮影)。 拡大画像 1983年8月6日、ウィッドビーアイランド海軍航空基地(当時)で飛行展示を行うアメリカ空軍のB-52G爆撃機(細谷泰正撮影) 拡大画像 1983年8月6日、ウィッドビーアイランド海軍航空基地(当時)で飛行展示を行うアメリカ空軍のB-52G爆撃機(細谷泰正撮影)。 拡大画像 1984年5月20日、フェアチャイルド空軍基地で撮影したB-52G爆撃機。翼下にAGM-86ミサイルを吊り下げている(細谷泰正撮影)。 拡大画像 翼下にAGM88を装備したF-4Gワイルドヴィーゼル機(細谷泰正撮影)。 拡大画像 翼下にAGM88を装備したF-4Gワイルドヴィーゼル機(細谷泰正撮影)。 拡大画像 アメリカ空軍のB-52H戦略爆撃機。赤い矢印で指し示したものが20mmバルカン砲の尾部機銃(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 B-17爆撃機(手前)と編隊飛行するB-52爆撃機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 ロシア空軍のTu-22M戦略爆撃機。同機の尾部にはまだ機銃が搭載されている(画像:ロシア国防省)。 この画像の記事を読む