米海軍機が載らない「海兵隊専用空母」なぜできた? 「どうせならずっと乗ってて海兵隊」と思ったかも 合理的なワケ 読み込み中... 拡大画像 1945年9月、太平洋上でTBM/TBF「アベンジャー」雷撃機の発艦を準備する空母「ケープ・グロスター」の乗員たち。カラーフィルムのため、状況がより鮮明に捉えられている(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1945年2月、太平洋上でF4U「コルセア」戦闘機を発艦させる空母「ブロック・アイランド」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1945年3月、発艦するために空母「ギルバート・アイランド」のカタパルトにセットされたアメリカ海兵隊のF4U「コルセア」戦闘機(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 コメンスメント・ベイ級航空母艦の7番艦「ヴェラ・ガルフ」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1945年5月、沖縄近海でF6F「ヘルキャット」戦闘機の夜戦型を発艦させるアメリカ空母「ブロック・アイランド」。海兵隊専用空母の最初の艦である(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 アメリカ海軍の護衛空母「ブロック・アイランド」。写真は大戦後に撮られたもの。飛行甲板にはTBM/TBF「アベンジャー」がズラリと並んでいる(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 3番目の海兵隊専用空母になった「ケープ・グロスター」。就役は終戦半年前の1945年3月5日だった(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む