「特産品で兵器買わせて!」実はロシアだけではなかった 兵器の物々交換の実態とは 読み込み中... ブラジルからエンジンの提供をしてもらおうとしたMi-35M(画像:ロシア国防省)。 ベアルーシからエンジンの提供を求めたMi-26大型輸送ヘリコプター(画像:ロシア国防省)。 エジプトにエンジン返還を求めた輸送ヘリとしても攻撃ヘリとしても運用可能なMi-17(画像:ロシア国防省)。 一時期物々交換で購入される話があったロシアのSu-35S(画像:ロシア国防省)。 サウジアラビアがイギリスから購入した「タイフーン」とアメリカから購入したF-15(画像:サウジアラビア空軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「欧州の戦車大国」さらに“新型戦車”を開発へ? 進まない「国際開発のスゴい戦車」までの“中継ぎ”、その姿とは? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ “欧州最大の空母”正式に建造が決定! どの程度の大きさ!? 就役までの期間はどの程度か? 「サンタは領空侵犯しても撃墜されません」→される可能性が出てきた!? 自衛隊の武器使用「新基準」で“サンタ危うし”なワケ この画像の記事を読む