「戦闘機の聖地」飛躍へ 日英伊の「次期戦闘機」いよいよ具体化 “日本の拠点”に 読み込み中... F-104J「スターファイター」。極端に細いので三菱鉛筆に例えられることも。青森県の三沢航空科学館で展示されている(竹内 修撮影)。 三菱重工業が開発した国産超音速練習機「T-2」(竹内 修撮影)。 青森県三沢航空科学館で展示されている「F-1」戦闘機(竹内 修撮影)。 GCAPで開発される有人戦闘機のイメージモデル。2023年3月のDSEI JAPAN 2023に展示(竹内 修撮影)。 GCAPで開発される有人戦闘機のイメージモデル。2023年3月のDSEI JAPAN 2023に展示(竹内 修撮影)。 航空自衛隊のF-2戦闘機(画像:航空自衛隊)。 中央が小牧南工場。奥は県営名古屋空港の滑走路(画像:Google earth)。 GCAPで開発する次期戦闘機のイメージ(画像:防衛省)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 空自機が巨大な「黒い怪鳥」を護衛! ロシアと北朝鮮の眼前で「訓練です」 編隊飛行の様子が公開 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 日本初のジェット輸送機 いまだ語り草の“ビックリ性能”はどう実現した? 空自パイロットの評価は 新戦闘機の共同開発が“空中分解”寸前か 仏「単独でやれる」 独「年内に合意なければ離脱」 いちばん困る国はどこだ? この画像の記事を読む