「戦闘機は危なくて飛ばせない」でもウクライナがF-16を欲しがるワケ 無人機&ミサイル飛び交う空 読み込み中... S-400同時多目標交戦能力を持つ超長距離地対空システムで射程は400km。「ロシアのパトリオットミサイル」ともいわれる(画像:ロシア国防省)。 9K37M2トールM2地対空ミサイル。射程45kmの中高度域をカバーする。 S-300地対空ミサイル。いくつかの派生型があるが、射程40~400kmで高高度域をカバーする。限定的だが弾道弾対応能力もある(画像:ロシア国防省)。 目視照準の対空機関砲もドローン迎撃用に見直されている。1960年に採用されてなお現役のZU-23-2対空機関砲(画像:ロシア国防省)。 AGM-88を1発ずつエアインテーク下に装備した敵防空網制圧(SEAD)任務用のF-16CJ(ジェイソン・ギャンブル軍曹, Public domain, via Wikimedia Commons)。 S-300V4、ブークM3、トール-M2で重層に構成された対空システムコンプレクス(複合体)。西部軍管区カスプチンヤール訓練場での実射訓練(画像:ロシア国防省)。 96K6パーンツィリ-S1。対空機関砲と短距離対空ミサイルを併用し、射程1~20kmの低高度域をカバーする。ドローン迎撃にも効果をあげている(画像:ロシア国防省)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「33年ぶりの新車だ!!」ドイツ軍向け“21世紀初の新造戦車”お目見え 国防相は増産の意向 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「魚雷を受けたらこうなります」フリゲート艦“撃沈の瞬間”を捉えた映像が公開される 潜水艦の恐るべき威力 “南米の軍事大国”だった時代の「遺産」2隻の空母で運用された哨戒機がついに退役! 金欠状態で20年以上“元艦載機”として運用 この画像の記事を読む