「無差別ミサイル攻撃から民間船を守る」作戦に日本なぜ参加せず? 護衛艦は派遣していても“無理” 世界はどう見る? 読み込み中... 拡大画像 アメリカ海軍のアーレイバーク級イージス駆逐艦「カーニー」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 フーシ派が発射したミサイルを撃墜した際の、アメリカ海軍駆逐艦「カーニー」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 フーシ派が発射したミサイルを撃墜した際の、アメリカ海軍駆逐艦「カーニー」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 フーシ派が発射したミサイルを撃墜した際の、アメリカ海軍駆逐艦「カーニー」のCIC(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 スペインのロタ海軍基地を拠点に活動するアメリカ海軍の第60駆逐隊(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 2009年10月、演習で艦対空ミサイルを一斉発射するアメリカ海軍のイージス艦群。この中の1艦が「カーニー」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 海上自衛隊の護衛艦「あけぼの」(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 2023年12月現在、紅海に派遣中の護衛艦「あけぼの」(手前)。奥はアメリカ海軍のイージス駆逐艦「メイソン」(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 海上自衛隊の最新イージス護衛艦「まや」(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 2023年12月現在、紅海で商業保護に従事しているイギリス海軍の45型駆逐艦「ダイアモンド」(画像:イギリス国防省)。 この画像の記事を読む