ウクライナの「鋼鉄の獣」に“鎧”がつく!? 主力戦車「エイブラムス」劇的強化の内容とは 読み込み中... M1A2 エイブラムス戦車に反応性装甲タイル「ARAT」を設置するアメリカ軍の兵士(画像:アメリカ国防総省)。 M1「エイブラムス」のほかに供与されたM1の車体がベースの工兵車両M1150 ABV「アサルトブリーチャー」(画像:アメリカ陸軍)。 式典で公開されたウクライナ仕様のM1150 ABV(画像:ゼレンスキー大統領のテレグラムより)。 ウクライナに供給された戦車の原型である、M1A1「エイブラムス」(画像:アメリカ陸軍)。 ウクライナに供給された戦車の原型である、M1A1「エイブラムス」。ウクライナ仕様は供与前にカスタムが施されたと報じられている(画像:アメリカ国防総省)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 トランプ級戦艦ついに公開! 米戦争省がぶち上げた「黄金艦隊」構想と「次世代戦闘艦」の正体 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「史上最大の戦艦を作った街」のミュージアム改修が着々と進行中 海から出てきた“新資料”も 貴重な実物たちを披露 無人戦闘機に「ヒトのこころ」は必要か? 世界が直面「AIにどこまで任せるか問題」 決めなければ“とんでもないリスク”に!? この画像の記事を読む