自衛隊が「慎重すぎる」のか? 高速自慢の「オスプレイ」能登へ出向かない理由とは 読み込み中... 「令和4年度離島総合防災訓練」では、C-130輸送機による海上への物資投下演習も行われた。回収のため、待機する漁船が左下に見える(月刊PANZER編集部撮影)。 防災訓練で神津島多幸湾公園ファミリーキャンプ場グランドに降りたCH-47。「険」「狭」の環境では、狭い降着地の安全が最優先になる(月刊PANZER編集部撮影)。 防災訓練でヘリコプター降着地となった神津島多幸湾公園ファミリーキャンプ場に配置された、東部方面管制気象隊第4派遣隊の航空気象装置(月刊PANZER編集部撮影)。 木更津駐屯地に並ぶオスプレイ(左)とCH-47(右)(月刊PANZER編集部撮影)。 防災訓練で木更津駐屯地から飛来したオスプレイには防衛省、在日米軍、関係地方公共団体、DMAT関係者などが搭乗した(月刊PANZER編集部撮影)。 オスプレイの操縦席窓に掲げられた防衛副大臣搭乗機を示す4つ星のプレート(月刊PANZER編集部撮影)。 空自輪島分屯基地へのCH-47による物資輸送(画像:防衛省統合幕僚監部)。 輸送艦「おおすみ」に着艦する陸自のCH-47。天候が許せば輸送艦経由で効率的な空輸も可能(画像:防衛省統合幕僚監部)。 「令和4年度離島総合防災訓練」で神津島ヘリポートに着陸する陸上自衛隊のV-22オスプレイ。木更津駐屯地からCH-47の約半分の時間で到着した(月刊PANZER編集部撮影)。 回転翼機もいきなりは着陸できない。見極めと準備が必要。訓練では消火器具箱も風圧で蓋が開いて破損しないよう、事前に固縛された(月刊PANZER編集部撮影)。 東日本大震災と同年の2011年に実施された富士総合火力演習において、終了後、東北応援のノボリを掲げる参加部隊(月刊PANZER編集部撮影)。 「令和4年度離島総合防災訓練」では、C-130輸送機による海上への物資投下演習も行われた。回収のため、待機する漁船が左下に見える(月刊PANZER編集部撮影)。 この画像の記事を読む 【動画】コスパ高いキヤノン新型カメラで「やくも」を撮る!