「千円でもいいから食べたい!」 超レトロ “オートレストランのうどん自販機”を再生! 実は「複雑な機械」オーナーに聞いた 読み込み中... 拡大画像 稼働中のうどん自販機。メニューは手書きのポップで書かれていた。(布留川 司撮影)。 拡大画像 ハンバーガー自販機。取材時の価格は300円。購入すると温め終わりまでの時間がカウンターで表示され、箱入りで商品が出てくる(布留川 司撮影)。 拡大画像 カップラーメン自販機とうどん自販機。真ん中のカップヌードル自販機は購入することはできるが、お湯入れは別に置かれたポットからセルフで行う(布留川 司撮影)。 拡大画像 アイスクリーム自販機とロッテのガム自販機。両方とも実際の購入が可能(布留川 司撮影)。 拡大画像 岐阜レトロミュージアムに併設された軽食コーナー。昔のオートレストランの雰囲気を感じさせてくれる(布留川 司撮影)。 拡大画像 うどん自販機から出てきたうどん。注意書きの通り、具材は麺の下にあるため、食べる時は箸で中身をひっくり返す(布留川 司撮影)。 拡大画像 自販機で買った、きつねうどんとチーズバーガー。当然ながら両方とも暖かい状態で食べられる(布留川 司撮影)。 拡大画像 うどんの麺をひっくり返すと、具材のお揚げとネギが出てくる(布留川 司撮影)。 拡大画像 自販機で買ったチーズバーガー。スナック菓子のような気軽さで食べられる(布留川 司撮影)。 拡大画像 食品自販機で売られているご飯とレトルトのカレーライス。それぞれ250円(布留川 司撮影)。 拡大画像 軽食コーナーの電子レンジで温めたカレー。昭和の雰囲気の中で食べると、味わいも変わってくるのが不思議だ(布留川 司撮影)。 拡大画像 ミュージアムの入り口にある売店コーナー。駄菓子や瓶入りのジュースが売られていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 アーケードゲームコーナー。モグラ叩きからビデオゲームまであり、入場料を払えばフリープレイで楽しむことができる(布留川 司撮影)。 拡大画像 岐阜レトロミュージアムの軽食コーナー入口。昭和から平成にかけてのデパートやゲームセンターなどに置かれた遊戯機械や自販機が、ディスプレイとして置かれていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 岐阜レトロミュージアムの全景。掲げられた看板や正面にある各種置物から昭和の雰囲気を大いに感じられる(布留川 司撮)。 拡大画像 施設内のメインとなるパチンコ・パチスロコーナー。店内の雰囲気も昭和のパチンコ店を連想させてくれる(布留川 司撮影)。 拡大画像 三洋電機製のみそ汁自販機。恐らく日本国内で現存しているのはここだけではないかとのこと。2024年1月現在はメンテナンス中(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む