「赤い翼の戦闘機」ついに最新型F-35にも登場! ステルス性は犠牲か? 派手なペイントの“意味”は 読み込み中... 拡大画像 2023年12月7日、アラバマ空軍州兵に初めてF-35Aが引き渡された際に実施された式典での様子(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 2023年12月7日、アラバマ空軍州兵に初めて引き渡されたF-35A(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 2023年12月7日、アラバマ空軍州兵に初めて引き渡されたF-35A(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 2023年12月7日、アラバマ空軍州兵に初めて引き渡されたF-35A(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 垂直尾翼の中央が赤くなったレッドテールのヘリテイジペイントが施されたF-35A(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 赤い垂直尾翼でレッドテール仕様になったF-16「ファイティングファルコン」。第187戦闘航空団隷下の第100戦闘飛行隊の所属機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 レッドテール塗装が施されたF-16の尾翼部分。手前に立っているのは元タスキーギ・エアメンのヒラード・バウンシー氏(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 レッドテール塗装がされたP-51「マスタング」(左奥)とF-16「ファイティングファルコン」(中央手前)。右奥のF-22「ラプター」はレッドテールではないが、操縦は黒人初のF-22デモチームパイロットであるポール・ロペス少佐が担当している(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 アメリカ陸軍航空軍の第332戦闘グループに配備されたP-51「マスタング」戦闘機。尾翼部分が赤く塗られていたため「レッドテールズ」または「レッドテール・エンジェルス」と呼ばれた(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 1941年、タスキーギ大学に設けられた最初の黒人パイロット養成クラスを視察するジェームズ・A・エリソン少佐(当時)。後方はバルティーBT-13練習機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 1943年頃、ドイツ占領地域の上空を飛ぶ第332戦闘グループのP-40「ウォーホーク」戦闘機の編隊(画像:アメリカ国立公文書館)。 拡大画像 P-40「ウォーホーク」戦闘機をバックに並んで写真に収まるタスキーギ・エアメンたち(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 1944年9月、イタリア南部の飛行場でP-51B「マスタング」戦闘機の翼内機銃に弾薬を補充するタスキーギ・エアメンの整備兵(画像:アメリカ陸軍航空軍)。 拡大画像 1951年、朝鮮戦争中、韓国において「フライングクロス(航空十字章)」と呼ばれる戦功章を授与された際のチャールズ・エドワード・マクギ―飛行士(画像:アメリカ農務省)。 拡大画像 2007年9月12日、タスキーギ・エアメンの偉業を記念して、隊の伝統色である赤で尾翼を塗った空軍アラバマ州兵部隊第100戦闘飛行隊のF-16C戦闘機(手前)。奥は一緒に飛ぶP-51「マスタング」戦闘機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 アラバマ空軍州兵のF-35A「ライトニングII」戦闘機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 レッドテールのヘリテイジペイント機。上部にはアラバマの文字と州空軍のエンブレムが入れられ、中央には所属部隊を示すテイルレターと、その下には部隊名と機体番号(シリアルナンバー)がある(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 アメリカ陸軍航空軍の第332戦闘グループに配備されたP-51「マスタング」戦闘機。尾翼部分が赤く塗られていたため「レッドテールズ」または「レッドテール・エンジェルス」と呼ばれた(画像:アメリカ空軍)。 この画像の記事を読む