クルマの「後輪が隠れるカバー」何のため? 昔から流行り廃り そこに意味はあったのか 読み込み中... 1996年から1999年まで販売されたGM・EV1(画像:Rmhermen< CC BY-SA 3.0 >)。 シボレー「インパラ」(画像:シボレー)。 1980年代のシトロエン「BX」もちょっと後輪にカバーがある(画像:CITROEN)。 クラリティ FUEL CELLとクラリティ PHEVにも若干後輪カバーが確認できる(画像:ホンダ)。 後輪にカバーのある初代「インサイト」(画像:ホンダ)。 1950年代に誕生したシトロエン「DS」(画像:シトロエン)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 最強「スーパーグレート」登場! なんでも引っ張れる第5輪荷重20トンのセミトラクタのお値段は2915万8000円 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 発売23年、まだまだ変わる!? トヨタ「プロボックス」一部改良 インテリアが“かなり近代化!?” なぜ、リアワイパーに袋をブラブラ下げているのでしょうか?「ちょっとやめてほしい」その中身 違反にならないためのアイテムも この画像の記事を読む