F-16戦闘機50周年 アメリカ空軍の「大お誕生日会」がスゴイ! 百年選手も夢じゃない? 読み込み中... 拡大画像 式典会場で飛ぶ「サンダーバーズ」と、地上に展示された同飛行隊のF-16(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 地上に展示されたF-16の列線。式典のためなのか、他部隊も特別塗装された機体を持ち込んでいる(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 空を飛ぶF-16C「ファイティングファルコン」戦闘機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 1990年代初頭から中ごろにかけて、さまざまな研究プロジェクトに用いられたF-16XL試作機(手前)。並んで飛ぶ全身真っ黒な機体は超音速機YF-12(画像:NASA)。 拡大画像 1990年代初頭から中ごろにかけて、さまざまな研究プロジェクトに用いられたF-16XL試作機。「クランクドアロー翼」という独特の主翼形状が特徴(画像:NASA)。 拡大画像 1990年代初頭から中ごろにかけて、さまざまな研究プロジェクトに用いられたF-16XL試作機。「クランクドアロー翼」という独特の主翼形状が特徴(画像:NASA)。 拡大画像 1990年代初頭から中ごろにかけて、さまざまな研究プロジェクトに用いられたF-16XL試作機。「クランクドアロー翼」という独特の主翼形状が特徴(画像:NASA)。 拡大画像 第416飛行試験隊の特別塗装機。尾翼のみの塗装だが手前の機体がYF-16の塗装を再現し、奥の機体が飛行隊の原点である第2次世界大戦期の爆撃飛行隊のインシグニアをオマージュしたもの(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 第416飛行試験隊の特別塗装機の垂直尾翼のアップ。手前がYF-16の赤、白、青のトリコロールカラーを再現したもので、50周年のロゴや年数を示す数字も書かれている(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 式典会場で飛行展示を行うアメリカ空軍の「サンダーバーズ」。下には地上展示されたF-16の列線が見える(画像:アメリカ空軍)。 この画像の記事を読む