もはや国民車?「ジムニー」人気は一体何なのか そしてなぜ“イジりやすい”のか カスタム大流行のワケ 読み込み中... 拡大画像 東京オートサロン2024にDAMDが出展したlittle Δ.は、ランチア・デルタインテグラーレをオマージュ。 拡大画像 東京オートサロン2024にDAMDが出展したlittle 5.は、ルノー・サンクをオマージュ(画像:DAMD)。 拡大画像 東京オートサロン2024のAERO OVER出展車。Gクラス風はもはや定番(画像:東京オートサロン)。 拡大画像 東京オートサロン2024のAERO OVER出展車。こちらはジムニー シエラベース(画像:東京オートサロン)。 拡大画像 東京オートサロン2024のMARVELOUS出展車。昔のジープ・チェロキー風(画像:東京オートサロン)。 拡大画像 東京オートサロン2024のMARVELOUS出展車。こちらはジムニー シエラベース(画像:東京オートサロン)。 拡大画像 東京オートサロン2024のマルカサービス出展車。タフさを高める加飾は多くみられる(画像:東京オートサロン)。 拡大画像 東京オートサロン2023のFwK出展車。顔はカローラレビンte27風(画像:東京オートサロン)。 拡大画像 東京オートサロン2017のトーヨータイヤによる先代ジムニーベースの出展車。先代はどちらかといえば車高を上げるカスタムが多かった(画像:東京オートサロン)。 東京オートサロン2014では、豊田章男氏の愛車のジムニーが、トヨタのブースに出展されたことでも話題を呼んだ(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 東京オートサロン2018にN's STAGEが出展した先代ジムニーのカスタムカー。先代ももちろんカスタム需要は高かった(画像:東京オートサロン)。 拡大画像 現行ジムニー シエラ(画像:スズキ)。 この画像の記事を読む