前翼付きは「震電」だけじゃない! 米英も開発した異形の戦闘機「エンテ型」結局どうなったのか? 読み込み中... 拡大画像 旧日本海軍の試作戦闘機「震電」(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 アメリカ陸軍向けの試作戦闘機XP-55「アセンダー」(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 アメリカ陸軍向けの試作戦闘機XP-55「アセンダー」(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 アメリカ陸軍向けの試作戦闘機XP-55「アセンダー」(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 イギリスで開発されたリベルラM.39B。同機のエンジンは前向きのいわゆる牽引式(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 旧日本海軍が開発した戦闘機「震電」。写真は機体後方から見たところ(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 アメリカで開発されたXP-55「アセンダー」。試作1号機の初飛行は「震電」より2年以上早い1943年7月19日(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 イギリスで開発されたリベルラM.39B。同機のエンジンは前向きのいわゆる牽引式(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 テーマ特集「『ゴジラ』登場兵器総まとめ! 旧軍戦闘機から自衛隊の戦車まで」へ この画像の記事を読む