新型「レッドサラマンダー」見てきた! まるで戦車な“全地形対応”レスキュー車 あえて性能ダウンで使い勝手◎!? 読み込み中... シンガポールエアショーに展示された「エクストリームV」の新型モデル(布留川 司撮影)。 「エクストリームV」の運転席。「レッドサラマンダー」は日本の道路事情に合わせて右ハンドルだが、もともとは左ハンドル仕様となっている(布留川 司撮影)。 後部ユニットのキャビン内部。左がシートで、右が取り外し式のストレッチャー(布留川 司撮影)。 後部キャビンの天井に付けられたエアコン。近年の気象条件を考えると災害車両での必須の装備といえる(布留川 司撮影)。 足回りのクローズアップ。転輪が前モデルよりも1つ少なくなっている(布留川 司撮影)。 後部ユニットの車内に設けられたストレッチャー。左側の窓の上下にあるのが、医療機器などを取り付けるためのアタッチメント用のレール(布留川 司撮影)。 シンガポールエアショーに展示された「エクストリームV」のフロント部分。旧モデルと比べてデザインが変わり、フロントウィンドウも大きくなっている(布留川 司撮影)。 岡崎市消防本部の大型水陸両用車「レッドサラマンダー」(画像:写真AC) 後部車両の全景。左側面に乗降車用のドアが追加されている(布留川 司撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 日産が新型「車中泊できる軽バン」発売へ! 荷室アレンジ“無限級” これが「動く部屋」の実力か 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 運転免許教習はやっぱり“理不尽”? 「予約とりづらい」「難しい」の声多数 みんなが一番“苦労したこと”とは? 近寄るな!? 「危」「毒」「高圧ガス」…なぜ複数のマークをクルマにつけるの? この画像の記事を読む