もはや別の機体? 兵装もスゴイ「F-15」シンガポール版 ただ訓練場所が遠すぎる!? 読み込み中... 拡大画像 デモフライトを行うF-15SG。もともとは制空戦闘機として開発された機体のため、その機動性は非常に高く、空中戦でも高い戦闘能力がある(布留川 司撮影)。 拡大画像 「シンガポール航空ショー2024」でデモフライトを行うF-15SG。兵器を搭載しないクリーン形態での飛行のため、激しいアクロバット飛行を観客に見せつけていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 「シンガポール航空ショー2024」の会場に展示されたF-15SG。機首付近にはマーライオンをあしらった国籍マークが入れられている(布留川 司撮影)。 拡大画像 展示されていたF-15SGには、手前にレーザー誘導爆弾、奥側にJDAMをそれぞれ搭載していた(布留川 司撮影)。 拡大画像 展示されたF-15SGの尾翼は、シンガポール空軍の55周年を記念した特別塗装がされていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 「シンガポール航空ショー2024」の会場に展示されたF-15SG(布留川 司撮影)。 拡大画像 航空自衛隊のF-15J戦闘機。シンガポール空軍のF-15SGが2人乗りなのに対して、こちらは1人乗り(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 アメリカで訓練を行うF-15SGの分遣隊。所属はアメリカ空軍の第428戦闘飛行隊で、ニックネームは「バッカニアーズ」。写真の機体は特別塗装機で垂直尾翼にはアメリカとシンガポールの国旗が描かれている(画像:アメリカ空軍)。 この画像の記事を読む