米海軍イージス艦に「ダンボの耳」追加!? 取ってつけた巨大な張り出し これぞ“超能力”の証! 読み込み中... 拡大画像 「アーレイバーク級能力向上改修2.0」を受け、艦橋脇に大きな張り出しが付いたアメリカ海軍の駆逐艦「ピンクニー」。赤い矢印で刺した部分が新型の電子戦システムAN/SLQ-32(V)7(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 「アーレイバーク級能力向上改修2.0」を受け、艦橋脇に大きな張り出しが付いたアメリカ海軍の駆逐艦「ピンクニー」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 「アーレイバーク級能力向上改修2.0」を受け、艦橋脇に大きな張り出しが付いたアメリカ海軍の駆逐艦「ピンクニー」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 「アーレイバーク級能力向上改修2.0」を受け、艦橋脇に大きな張り出しが付いたアメリカ海軍の駆逐艦「ピンクニー」。赤線で囲った部分が新型の電子戦システムAN/SLQ-32(V)7(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 「アーレイバーク級能力向上改修2.0」を受け、艦橋脇に大きな張り出しが付いたアメリカ海軍の駆逐艦「ピンクニー」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 「アーレイバーク級能力向上改修2.0」を受け、艦橋脇に大きな張り出しが付いたアメリカ海軍の駆逐艦「ピンクニー」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 アップデート改修を受ける前の駆逐艦「ピンクニー」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 アップデート改修を受ける前の駆逐艦「ピンクニー」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 アップデート改修を受ける前の駆逐艦「ピンクニー」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 「アーレイバーク級能力向上改修2.0」を受け、艦橋脇に大きな張り出しが付いたアメリカ海軍の駆逐艦「ピンクニー」。赤線で囲った部分が新型の電子戦システムAN/SLQ-32(V)7(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 開発元のノースロップ・グラマン社でテスト中のSEWIP Block III(画像:ノースロップ・グラマン)。 この画像の記事を読む