「ソ連の戦車、持ってます」 ウクライナ支援に博物館が関わるワケ 謎だらけの東側部品をカタチにする知見 読み込み中... ボービントン戦車博物館で動態保存されている旧ソ連製のT-72(月刊PANZER編集部撮影)。 ボービントン戦車博物館で動態保存されている旧ソ連製のMT-LBu装甲車(月刊PANZER編集部撮影)。 クック・ディフェンス・システムズ(CDS)社の、履帯製造工程の紹介(画像:クック・ディフェンス・システムズ)。 ボービントン戦車博物館にある、世界で唯一稼働するティーガー1戦車(Simon Q from United Kingdom CC BY 2.0 ,via Wikimedia Commons)。 撃破されたロシア軍のT-72戦車(T-72B3M)(画像:ウクライナ軍参謀本部)。 クック・ディフェンス・システムズ(CDS)社のパンフレット(画像:クック・ディフェンス・システムズ)。 ロシアのクビンカ戦車博物館で展示される、イギリスのチーフテンMk5主力戦車(手前)とコンカラー重戦車(月刊PANZER編集部撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 ついに動いた!? 自衛隊「1/2tトラック」後継選び トヨタ製4駆 “謎名称” で複数調達したワケ 御年80歳!“世界で唯一”空軍所属の「ランカスター」爆撃機 長期のオーバーホールへ その間代役を務める機体とは ロシア・モスクワ近郊の“長大な石油施設”ウ軍特殊部隊の攻撃を実施 激しく燃え上がる瞬間が公開される クマの脅威が海自イージス艦にも!?「就役30年のベテラン護衛艦」艦名ゆかりの地での凱旋が急きょ中止に この画像の記事を読む