「排気量それしかないの!?」大きいのに小さなエンジン搭載車、なぜ増えた? 税金安くてエコ、とも限らない? 読み込み中... 拡大画像 フォルクスワーゲン ゴルフ。廉価モデルは1.0L(画像:フォルクスワーゲン)。 拡大画像 プジョー408。1.2L(画像:プジョー)。 拡大画像 ルノー カングー新型は1.3L(画像:ルノー)。 シトロエン ベルランゴ。3列のロングモデルでも1.5L(画像:シトロエン)。 拡大画像 日産エクストレイル新型は1.5L(画像:日産)。 拡大画像 ジープ ラングラーは2.0Lがメイン(画像:ジープ)。 拡大画像 プジョー408。全長4700mmもあるが、排気量は1.2Lだ(画像:プジョー)。 現行プリウス。ハイブリッドは2.0Lと1.8Lがあるが、後者はKINTO専用もしくは法人向け。カタログ燃費は1.8Lの方が若干よい(画像:トヨタ)。 この画像の記事を読む