韓国メーカー開発の練習機「日本も導入すればいいのに」可能性ゼロじゃない? 現実味帯びてきた理由 読み込み中... 拡大画像 韓国空軍のアクロバットチーム「ブラック・イーグルス」のT-50。アクロバット飛行用に改良されており「T-50B」の名称で呼ばれている(布留川 司撮影)。 拡大画像 見事なアクロバット飛行を行う「ブラック・イーグルス」のT-50。同チームは韓国国外での展示も頻繁に行っている(布留川 司撮影)。 拡大画像 ロッキード・マーチン社のTF-50のコクピットシミュレーター。中央の大型ディスプレイが一番の特徴(布留川 司撮影)。 拡大画像 TF-50のコクピットの大型ディスプレイ。F-35と同様にタッチパネル式で情報表示の切り換えも可能(布留川 司撮影)。 拡大画像 航空自衛隊のT-4練習機(柘植優介撮影)。 拡大画像 航空自衛隊のT-4練習機のコックピット。前後席ともアナログ計器ばかりで液晶ディスプレイなど見当たらない(柘植優介撮影)。 拡大画像 シンガポール航空ショーで展示された派生型のFA-50の模型。戦闘機型のため、パイロンには武装が搭載されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 軽戦闘機型のFA-50。フィリピンでは領空防衛用の迎撃機として運用中(画像:大韓民国空軍)。 拡大画像 軽戦闘機型のFA-50。フィリピンでは領空防衛用の迎撃機として運用中(画像:大韓民国空軍)。 拡大画像 軽戦闘機型のFA-50。フィリピンでは領空防衛用の迎撃機として運用中(画像:大韓民国空軍)。 拡大画像 航空自衛隊のT-4練習機。川崎重工が開発した国産ジェット機だが、すでに初飛行から40年近く経過している(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 韓国空軍で運用しているT-50練習機。訓練用のため白を基調とした派手な塗装がされている(布留川 司撮影)。 拡大画像 シンガポール航空ショーのKAIブース。韓国の防衛産業は輸出に力を入れており、同社も常連企業といえる(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む