大型爆撃機を空母から「片道出撃」もう戻ってこれない 米海軍が採った驚きの方法 どうにか積みたかった巨大爆弾とは? 読み込み中... 拡大画像 アメリカ海軍のP2V-2「ネプチューン」対潜哨戒機。密閉機首に掃射用の機関銃を装備する(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1949年空母「ミッドウェイ」から発艦するP2V-3C「ネプチューン」。胴体側面に取り付けたJATOから大量の白煙が上がっている(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1949年4月、空母「ミッドウェイ」から発艦したP2V-3C「ネプチューン」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 アメリカ海軍のP2V-7「ネプチューン」対潜哨戒機(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 海上自衛隊のP2V-7「ネプチューン」対潜哨戒機(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 海上自衛隊のP2V-7「ネプチューン」対潜哨戒機(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 海上自衛隊のP2V-7「ネプチューン」対潜哨戒機(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 1951年7月、空母「フランクリン・ルーズベルト」からジェット補助推進装置を使って発艦する P2V-3C「ネプチューン」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 胴体側面にJATO(ジェット補助推進装置)を取り付けた P2V「ネプチューン」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1949年4月、空母「ミッドウェイ」から発艦するP2V-3C「ネプチューン」(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む