これが「脱・水戸岡デザイン」だ! 形式名が謎すぎるJR九州「漆黒の新観光特急」 神髄は車内にあり! 読み込み中... 拡大画像 車両完成披露式典の様子。小倉総合車両センターにて(坪内政美撮影)。 拡大画像 「いい久大本線のスイートルームができました。」と胸を張るJR九州の古宮洋二社長(坪内政美撮影)。 拡大画像 「初めて動くものをデザインしました」とその苦悩を語った株式会社IFОOの八幡秀樹社長(坪内政美撮影)。 拡大画像 12人かがりでいよいよ除幕の時を迎える(坪内政美撮影)。 拡大画像 幕が降ろされ、いよいよそのベールを脱いだ「かんぱち・いちろく」(坪内政美撮影)。 拡大画像 ベールを脱いだ「かんぱち・いちろく」(坪内政美撮影)。 拡大画像 除幕の前に客室乗務員のコスチュームも紹介された(坪内政美撮影)。 拡大画像 式典後のカコミ取材の様子。38社、約60人という多さはその注目度が高い(坪内政美撮影)。 拡大画像 式典後のカコミ取材の様子。38社、約60人という多さはその注目度が高い(坪内政美撮影)。 拡大画像 式典後のカコミ取材の様子。38社、約60人という多さはその注目度が高い(坪内政美撮影)。 拡大画像 元「いさぶろう・しんぺい」の特徴であるヘッドライトも引き継がれた(坪内政美撮影)。 拡大画像 元「いさぶろう・しんぺい」の特徴であるヘッドライトも引き継がれた(坪内政美撮影)。 拡大画像 車両の天井部も黒で統一されている(坪内政美撮影)。 拡大画像 式典終了後に実現した乗務員記念撮影(坪内政美撮影)。 拡大画像 3号車は2R系16号車と名付けられた。元キハ47-9082(坪内政美撮影)。 拡大画像 2号車は2R系80号車と名付けられた。元キハ125-24(坪内政美撮影)。 拡大画像 1号車は2R系38号車と名付けられた。元キハ47-8159(坪内政美撮影)。 拡大画像 窓配置およびドアを1か所にするなど側面は大きく変化した。日豊本線中山香駅(坪内政美撮影)。 拡大画像 1号車。側面に描かれているラインは久大本線の路線図。日豊本線中山香(坪内政美撮影)。 拡大画像 2号車。側面に描かれているラインは久大本線の路線図。日豊本線中山香(坪内政美撮影)。 拡大画像 2号車の元になったキハ125系。普通列車からの大抜擢だ。豊肥本線立野―赤水(坪内政美撮影)。 拡大画像 3号車。側面に描かれているラインは久大本線の路線図。日豊本線中山香(坪内政美撮影)。 拡大画像 1号車に配置された6名の畳個室。熊本県八代産い草を使った畳が敷かれた(坪内政美撮影)。 拡大画像 1号車メインは3人掛けソファー席。5席を配置(坪内政美撮影)。 拡大画像 1号車後部に配置された1室のみの4名ボックス席(坪内政美撮影)。 拡大画像 2号車「ラウンジ杉」。共用スペースとして使用される(坪内政美撮影)。 拡大画像 3号車に配置された6名の畳個室。熊本県八代産い草を使った畳が敷かれた(坪内政美撮影)。 拡大画像 3号車には仕切られた4名・3名・2名のボックス席が並ぶ(坪内政美撮影)。 拡大画像 3号車に使われているテーブルは福岡産杉が使われた(坪内政美撮影)。 拡大画像 側面には固定式のサボがはめ込まれている(坪内政美撮影)。 拡大画像 4月22日には小倉総合車両センターから大分に向けて試運転を兼ねた回送が行われた。日豊本線中山香―杵築(坪内政美撮影)。 拡大画像 22日の回送先である大分では見学会も開催された。行先に注目!(坪内政美撮影)。 拡大画像 もともとキハ125とキハ47形では車両サイズに違いがあったため、編成側面には凸凹が生じる。これも楽しい。大分駅(坪内政美撮影)。 拡大画像 大分駅で展示された地元高校生製作のミニ模型。バッテリー式で走行も可能(坪内政美撮影)。 拡大画像 ディスカネーションキャンペーンの一環で設置された巨大こけし「花子」は全長12m(坪内政美撮影)。 拡大画像 小倉総合車両センターでついにベールを脱いだ「かんぱち・いちろく」(坪内政美撮影)。 拡大画像 「かんぱち・いちろく」の1・3号車はもともと、肥薩線で走っていた「いさぶろう・しんぺい」だ。肥薩線真幸駅で(坪内政美撮影)。。 拡大画像 大分での見学会が終わり、大勢の人に見送られて車庫へ引き上げる(坪内政美撮影)。 この画像の記事を読む