危険な「第4種踏切」なぜ無くならない? 事故が起きてから重い腰を上げる行政 読み込み中... 神奈川県逗子市にあった山の根踏切は、逗子駅から東へ約300mの位置にあった。JR横須賀線など9本の線路をまたぐ大踏切にもかかわらず第4種で、事故頻発を理由に2021年に廃止された(小川裕夫撮影)。 伊予鉄道市内線は道後温泉へアクセスするので観光客の利用も多いが、引上線に第4種踏切が残っている(小川裕夫撮影)。 「踏切ゲート-Lite」。ポールにバーが付いた形状で、普段は遮断している。横断者はバーを持ち上げ、通行後は自動的に元の位置に戻る(画像:JR西日本)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 東武線「かつてのターミナル駅」が大変化! 新ホームと改札が来月に使用開始へ 現ホームは94年の歴史に幕 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 小田急に新しい「赤い電車」登場! 目立つカラーリングに変更された理由とは 27日から運行開始 千代田線の「ツウすぎる並び」実現! “同じ形式なのにちょっと違う”3編成が勢ぞろい 超人気イベント6年ぶり開催 この画像の記事を読む