あれナニ…? 空母からの発艦時に出現する「謎の板」の役割とは ナナメ向きなのもポイント! 読み込み中... JBDが登場した当初は金網状でエンジンの部分をカバーできていれば問題なかった(画像:アメリカ海軍)。 使用しない場合はこのように甲板下に収納する方式となっていた(画像:アメリカ海軍)。 JBDの裏側(画像:アメリカ海軍)。 空港に置かれているJBD(画像:ブラストディフレクターズ)。 スキージャンプ式のロシア空母でもJBDは使用している(画像:ロシア大統領府)。 地上で運用する戦闘機の後方にもJBDは設置される(画像:ブラストディフレクターズ)。 空母から発艦しようとするアメリカ海軍の艦載機(画像:アメリカ海軍)。 タイのバンコク空港に置かれている旅客機用のジェット・ブラスト・ディフレクター(画像:ブラストディフレクターズ)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 南米生まれの“プロペラ攻撃機”ついに欧州デビューへ! 古めかしい作りだが実はかなり優秀 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 世界で初めての“第5世代潜水艦”ポーランドが購入へ! 艦首の“謎の穴”が特徴なハイテク艦 しかし大きな問題も 「対地攻撃のエキスパート」支えた試験部隊が活動終了へ…いよいよ退役が現実味を帯びてきたベテラン機体 この画像の記事を読む