新型エルフミオ! 普通免許で運転できる小型トラックはドライバー不足対策の決め手になるか? 読み込み中... 「エルフミオ」の運転席部分。エンジンはディーゼルのRZ4Eが採用されているが、それとは別にEV(電気自動車)方式のモデルも用意されている(布留川司撮影)。 「エルフミオ」の運転席内部。小型ながら身長170センチの体格でも上方空間に余裕のあるレイアウトとなっている(布留川司撮影)。 「エルフミオ」のフロントグリル。エルフは昨年にフルモデルチェンジされており、新しいグリル周りのデザインはこの「エルフミオ」でも採用されている(布留川司撮影)。 「ジャパントラックショー2024」に展示されたいすゞの「エルフミオ」(布留川司撮影)。 参考出展された「軽量バン」。車内空間の広さと、荷室の低床面、それに1150kgの最大積載量がポイント(布留川司撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「で、デカい!」陸上自衛隊 車両の“冬支度作業”を公式Xで公開「インパクトを使わない!?」と驚きの声も 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「eキャンター」が“一気に進化”へ!? 三菱ふそうのEVトラックにイスラエル社のシャシを“掛け合わせ” 1年以内に実車つくる 「水素で走る大型トラック」普及のカベは? 「スペック的には有能」でもEV車とは事情が違う この画像の記事を読む