「戦闘機パイロット不要論」はあり得ない!? もはや有人機とドッグファイトする無人機どう使う 見えてきた「近未来の戦い方」 読み込み中... 拡大画像 AAP(adaptable aerial platform:適応性航空プラットフォーム)の模型。機体ごとに「偵察」「電子戦」「囮」など単一の任務が割り当てられて運用されるとのこと(布留川 司撮影)。 拡大画像 ヘリコプターでも無人機とのMUM-Tの開発が進められている。写真は韓国国産ヘリのLAHと、そこから射出される無人機(布留川 司撮影)。 拡大画像 KAIが構想する無人機とのMUM-Tを主軸にした「次世代航空戦システム」の概念図。その完成は2040年代以降とされている(布留川 司撮影)。 拡大画像 2023年2月13日、米本土エドワーズ空軍基地でAI(人工知能)エージェントが12回の飛行試験を成功させたシミュレーターテスト航空機X-62A(画像:アメリカ国防総省)。 拡大画像 2005年に公開されたアメリカ映画『ステルス』で用いられた架空のステルス戦闘機F/A-37「タロン」。この映画では最新鋭の人工知能(AI)を持つ戦闘機「E.D.I」が登場する(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 E-7「ウェッジテイル」早期警戒管制機と編隊飛行するMQ-28「ゴーストバット」無人戦闘機のイメージCG(画像:ボーイング)。 拡大画像 F-15 IFCS(知的飛行制御システム)実験機。空力的破損が生じた場合でも操縦を可能とする学習型AIによる飛行制御を試験した(画像:NASA)。 拡大画像 2023年2月13日、米本土エドワーズ空軍基地でAI(人工知能)エージェントが12回の飛行試験を成功させたシミュレーターテスト航空機X-62A(画像:アメリカ国防総省)。 拡大画像 FA-50と無人機AAPの模型。FA-50後席の乗員が無人機の司令役となる(布留川 司撮影)。 拡大画像 現在開発中の韓国国産戦闘機KF-21と無人機。模型は単座型だが、無人機との連携は複座型が担当するという(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む