爆売れ戦闘機「ファントムII」はなぜ異形の翼に? 傑作機が“あの形”になるまで 読み込み中... F-4J。太平洋ミサイルテストセンター所属で、この機は「バニー」とも呼ばれた(1984年、細谷泰正撮影) ベトナムでミグ3機撃墜のマーキングが描かれた142戦闘飛行隊所属のF-4C(1984年、細谷泰正撮影) 海兵隊第3海兵偵察飛行隊所属機のRF-4B(1986年、細谷泰正撮影) 編隊飛行をするRF-4C(1985年、細谷泰正撮影) 米海軍301戦闘飛行隊のF-4S。この機体はスラット装備機(1986年、細谷泰正撮影) 米空軍第20戦闘訓練飛行隊所属機のF-4E。この機体は主翼スラット装備機(1985年、細谷泰正撮影) 航空自衛隊のF-4EJ改「ファントムII」(画像:航空自衛隊)。 イギリス空軍のF-4M(1986年7月、細谷泰正撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 世界初の軍用飛行機はライト兄弟が作った!?「歴史上の偉人」が生んだ知られざる「初めて」(前編) 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 見た目は殆ど同じ! 中身は「iPhoneとガラケーくらい違う!」大量建造されたミサイル駆逐艦 まだまだ進化中! 「100年乗れる爆撃機」に一歩近づく!? ご長寿機に新型レーダー搭載完了! “前人未到の運用期間”に向け改修 この画像の記事を読む