どうしてこうなった…? 都内「不条理な自転車レーン」 けっきょく路駐パラダイス “人の列に突っ込む構造”も!? 読み込み中... 都内の一部には自転車通行帯よりも車道寄りに路上駐車帯を設けた例も(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 山手通り要町バス停。自転車通行帯がバス停で途切れる(植村祐介撮影)。 拡大画像 板橋区内の首都高5号線の側道。歩道に自転車専用通行帯があるが…(植村祐介撮影)。 拡大画像 自転車横断帯があるため、交差点ごとにここを通行しなければならない(植村祐介撮影)。 歩道との区切りナシで自転車通行帯を整備した例。実際には歩行者も普通に自転車通行帯を歩いており交錯する(乗りものニュース編集部撮影)。 自転車歩行者通行可の標識(乗りものニュース編集部撮影)。 青梅街道の都心部では、2023年に自転車歩行者通行可の標識を一斉撤去している(写真ACの画像を加工)。 青梅街道の都心部では、2023年に自転車歩行者通行可の標識を一斉撤去している(乗りものニュース編集部撮影)。 横断歩道の自転車横断帯は原則撤去が進められている(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 板橋区内、首都高高架下のコンクリートバリア。自転車の通行帯を途切れさせている(植村祐介撮影)。 拡大画像 自転車通行帯は路駐スポットに。春日通り(植村祐介撮影)。 この画像の記事を読む