仙台空港に「巨大な珍客」降臨! まさかの展開に「おいマジかよ」「珍しい」 ギネス記録持ちの最強エンジン搭載

仙台空港の公式SNSアカウントが「大きな機材で、迫力ありますね!」のコメントを添えて、普段同空港に飛来しない飛行機の映像を公開しています。

まさかの機体が襲来

 仙台空港の公式SNSアカウントが「大きな機材で、迫力ありますね!」のコメントを添えて、普段同空港に飛来しない飛行機の映像を公開しています。この投稿に対し、SNSユーザーから反応が寄せられています。

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(仙台空港(乗りものニュース編集部撮影)。

 今回仙台空港に飛来したのは、我が国の政府専用機です。皇族や総理などの要人輸送や、海外の邦人保護を目的に日本政府が保有している機体で、航空自衛隊が管理しています。「80-1111」号機と「80-1112」号機の計2機が導入され、北海道の千歳基地をホームベースとして運用されています。

 ベース機となる777-300ERは、JAL(日本航空)やANA(全日空)も導入している機体で、全長73.9m、全幅64.8mもある大型の機体。最大航続距離は約1万4000kmにおよび、搭載するゼネラル・エレクトリック社製の「GE90-115B」エンジンは、「世界でもっとも強力なターボファンエンジン」としてギネス記録に認定されています。なお、JAL・ANAともに777-300ERは原則、東京発着の長距離国際線へ投入されているため、普段は仙台空港には、まず飛来しません。

 今回のフライトの理由について22日18時現在公式アカウントは明らかにしていませんが、とある海外サイトの「80-1112」号機の飛行記録によると、千歳基地発着で3時間ほどフライトが行われ、仙台空港で複数回タッチアンドゴー(着陸したあと再度離陸する挙動)を繰り返していた模様で、このことから習熟訓練の一環と推定されます。

 なお、今回の投稿を見たSNSユーザーからは、「おいマジかよ」「シグナス来てたんですか!」「政府専用機仙台は珍しい」といったコメントが寄せられています。

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