鉄道ファン驚愕「“西武王国”にJR車がくる!?」でもそんな珍しくない? 打ち破った“譲渡車のセオリー” 読み込み中... 三岐線801系と譲渡されたJR東海211系(画像:PIXTA)。 三岐線101系。もと西武401系(画像:写真AC)。 三岐線801系。もと西武701系(画像:写真AC)。 三岐線851系。もと西武701系だが、両端で顔が異なる(画像:写真AC)。 三岐線751系。もと西武新101系(画像:写真AC)。 拡大画像 JR東海から三岐鉄道に譲渡される車両と同型の211系。三岐鉄道へ行く車両は、元静岡車両区の211系5600番台(遠藤イヅル撮影)。 拡大画像 富士急行(現:富士山麓電気鉄道)では2012年から元JR東日本の205系を使用中。205系の登場年である1985(昭和60)年にちなむ、6000系という型式が与えられた(遠藤イヅル撮影)。 拡大画像 「成田エクスプレス」用の元JR東日本253系は、譲渡先の長野電鉄で2100系に改型式を受け第二の余生を送る。愛称は「スノーモンキー」。奥には元東急8500系の姿も(遠藤イヅル撮影)。 拡大画像 しなの鉄道には急行型電車の169系も譲渡。国鉄時代の急行を再現した列車でも活躍して人気を博した。2013(平成25)年に全車引退(遠藤イヅル撮影)。 拡大画像 しなの鉄道115系で往年の信越本線の急行「信州」を再現(遠藤イヅル撮影)。 拡大画像 IGRいわて銀河鉄道のIGR7000系。東北新幹線の八戸延伸に伴う転換時、2両編成7本(14両)を用意。うち3編成は新造、4編成はJR東日本701系1000番台の譲渡車(遠藤イヅル撮影)。 三岐線。もと西武の車両で占められている(画像:PIXTA)。 拡大画像 国鉄末期から36両が秩父鉄道に譲渡された国鉄101系。秩父鉄道では1000系を名乗り、2014(平成27)年まで活躍した(遠藤イヅル撮影) 拡大画像 あいの風とやま鉄道に所属し、2024年に引退した413系。青い塗装はJR西日本の「北陸地域色」で、塗り替えることなく引き継いでいた(遠藤イヅル撮影)。 テーマ特集「【記事まとめ】新型車両 ラッピング車両 リニューアル 特別仕様…「鉄道車両の今がわかる」特集」へ この画像の記事を読む