「あれ、爆弾…?」戦闘機につり下がる“それっぽい物体”の正体 実は空戦を変えた重要アイテム!? 注目した日本人とは 読み込み中... 米英軍で戦時中に実際に使われた強化紙製の落下式増槽(画像:帝国戦争博物館 )。 ブルガリア軍のハインケルHe51が落下式増槽装備している様子(画像:パブリックドメイン)。 メッサーシュミットBf109の300リットル落下式増槽(画像:パブリックドメイン)。 アメリカ空軍艦載機に使用する3200リットル落下式増槽(画像:アメリカ海軍)。 F-15に「コンフォーマル・フューエル・タンク」を取り付ける様子(画像:アメリカ空軍)。 落下式増槽を装備した九六式艦上戦闘機(画像:パブリックドメイン)。 F15の胴体に吊られた矢印部分の物体が落下式増槽(画像:航空自衛隊)。 落下式増槽を装備した零戦(画像:パブリックドメイン)。 矢印部分のボディと一体型になっているのが「コンフォーマル・フューエル・タンク」。ただ落下式増槽のように飛行中には切り離せない(画像:イスラエル空軍)。 この画像の記事を読む