初公開!「140mmの巨砲」戦車を実見 ハイテク・めちゃ速 もう完成形? 射撃音は「スゴイです」 読み込み中... 「EMBT-ADT 140」。無人化によって砲塔のサイズが車体とくらべて小さいのがわかる(布留川 司撮影)。 「EMBT-ADT 140」。無人化によって砲塔のサイズが車体とくらべて小さいのがわかる(布留川 司撮影)。 「EMBT-ADT 140」の側面。砲塔や車体各部にカメラ用の小窓があり、これらの映像を統合化して車体周辺の状況を監視することができる(布留川 司撮影)。 「ASCALON」の主砲は140mmと120mmがあり、それぞれの砲身を交換することも可能である(布留川 司撮影)。 「ユーロサトリ2024」に展示されたEMBT-ADT 140(布留川 司撮影)。 砲塔側面には誇らしく新型砲塔の名称とその口径サイズが書き込まれていた(布留川 司撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 韓国の最新鋭「K2戦車」南米で大量契約を獲得! その先に控える“さらなる大型案件”とは 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 海自の新艦艇に搭載する「異形の機体」初号機が納入! お尻から垂直に離着陸 まるで空飛ぶ十字架!? 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む