トランスフォームする「ハイエース」!? 究極収納を実現する “職人マジック” に驚いた! 読み込み中... 拡大画像 スライドドアからラックを伸ばし、屋根にはキャンピングカーで使われるサイドタープを設置。ハイエースを作業場として利用することができる(布留川 司撮影)。 拡大画像 「N.I.E.~荷室、イジってえぇんやで~」に参加した荷室のカスタムカー。スライド式のラックには工事で使うネジなどがツールボックスに分けて入れられていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 「N.I.E.~荷室、イジってえぇんやで~」に参加した皆さん。ほとんどが建築業界で活躍する職人の方々で、収納のカスタムから工具の話題などで盛り上がっていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 害獣駆除業務を行っている職人の方のハイエース。奥のラックには掃除機などの大型機材が、手前のスライド式ラックにはゴミ袋や手袋、ウエスなどの消耗品がまとめて収納されていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 空調工事の職人の方のハイエース。中央に空間を設けているのは、工事で設置するエアコンを積み込むためのスペース。冷媒が入ったボンベを入れた引き出しには、自家製の警告看板がドレスアップで付いていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 軽バンにスライド式ラックを装着。一般住宅などの工事では、このような軽自動車の方が、移動が楽なことが多いという(布留川 司撮影)。 拡大画像 「N.I.E.~荷室、イジってえぇんやで~」のイベント風景。一般来場者も多く来ていたが、一番イベントを楽しんでいたのはクルマを展示した職人たちで、お互いの収納を見せ合って盛り上がっていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 マキタ製の電動工具のラック。吊り下げ式で取り出しやすいだけでなく、その見た目もカッコイイ(布留川 司撮影)。 拡大画像 スライド式のラックから、さらにボードが伸びて作業台に変形。収納だけでなく作業場としても活用されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 スライド式ラックの側面に掛けられた工具類。掃除用具からメジャー、水平儀、腰道具ベルトまで、多種多様な道具類が整理整頓されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 イベントに参加した車両たち。職人の愛車で一番多かったのはハイエースとキャラバンの商用バンであった(布留川 司撮影)。 拡大画像 イベントに参加した職人たちの集合写真。軍用ベストのような作業着は、アメリカのAtlas 46社のワーカーベスト。もともとは軍用タクティカルベストを作っていたメーカーが作ったもの(布留川 司撮影)。 拡大画像 スライドドアからラックを伸ばし、屋根にはキャンピングカーで使われるサイドタープを設置。ハイエースを作業場として利用することができる(布留川 司撮影)。 拡大画像 「N.I.E.~荷室、イジってえぇんやで~」に参加した皆さん。ほとんどが建築業界で活躍する職人の方々で、収納のカスタムから工具の話題などで盛り上がっていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 「N.I.E.~荷室、イジってえぇんやで~」のイベントを主催した大原さん。ご自身も水道工事の職人で、このキャラバンで実際に現場を回っているという(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む