「世界で最も危険な道路」が崩落してしまった… 経済への影響「計り知れない」 地震でさらに危険さを増す 台湾 読み込み中... 拡大画像 「世界で最も危険な道路」とも言われる台湾の「中部横貫公路」2018年撮影(2018年・松田義人撮影)。 拡大画像 平常時でも「中部横貫公路」は常時どこかで工事が実施されています(2018年・松田義人撮影)。 拡大画像 「中部横貫公路」沿いにある海抜3275メートルの武陵付近(2011年・松田義人撮影)。 拡大画像 花蓮地震発生後の「中部横貫公路」の様子(画像:花蓮最速報』提供)。 拡大画像 2024年6月には一部通行できるようになっていたものの、1日3度ほどの時間制限がある(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 中部横貫公路の入口のひとつである太魯閣国家公園入口(画像:写真AC)。 拡大画像 矢印の指す部分が中部横貫公路。台湾本島の中央を横断する(画像:Googleマップを加工)。 拡大画像 一部通行できるようになった今ですが、それも1日3度ほどの時間制限があります(2024年・松田義人撮影) この画像の記事を読む