ドイツ生まれの「最新ニコイチ戦車」どこがイイ? 実はメリット盛り盛りの“超コスパ良しタンク”だった 読み込み中... 拡大画像 「パンター・EVO・アップグレード」。砲塔部分がKF51で、車体がレオパルト2 A4になっており、塗装で新旧部分が塗り分けられている(布留川 司撮影)。 拡大画像 「パンター・EVO・アップグレード」の砲塔部分は、自動装填装置や徘徊ドローンのランチャーなどが内蔵されており、車体に対して大きなフォルムとなっている(布留川 司撮影)。 拡大画像 「パンター・EVO・アップグレード」の砲塔部分にはセンサー窓とターレット式のセンサーの2つが装備。射撃手と車長が攻撃と探索を別々の目標に対して同時に行うことができる(布留川 司撮影)。 拡大画像 「パンター・EVO・アップグレード」。砲塔のデザインや細部のディテールが上下で年代の違いを感じさせる(画像:ラインメタル)。 拡大画像 「ユーロサトリ2024」に展示された「パンター・EVO・アップグレード」(布留川 司撮影)。 拡大画像 無人砲塔を装備したKF51-U。通常のKF51と比べて砲塔が小さくなっており、乗員はすべて車体側に配置されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 「パンター・EVO・アップグレード」。レオパルド2を運用するすべての国が潜在的な将来の顧客となる(画像:ラインメタル)。 この画像の記事を読む