あれは「ミツビシ!」空自のF-2戦闘機がオーストラリアの空舞った! お祭りだった現地の反応は? 読み込み中... 2機編隊でミンディルビーチにエアショー会場に進入してくるF-2戦闘機(布留川 司撮影)。 夕日をバックに飛んだため、逆光でシルエットしか分からないF-2。一般人にはF-16にしか見えないが、それをカバーしてくれたのが軽快なナレーションだった(布留川 司撮影)。 地元の人々と記念撮影に応じる航空自衛隊のパイロットたち(布留川 司撮影)。 エアショーで他国の飛行を見学する航空自衛隊のF-2パイロット(布留川 司撮影)。 パイロットの胸にある所属飛行隊を示すワッペンを見ると、築城基地だけでなく百里基地の隊員たちも派遣されているようだ(布留川 司撮影)。 地元ラジオ局のインタビューに答える航空自衛隊のF-2パイロット(布留川 司撮影)。 ミンディルビーチでエアショーを見学する人々。開催したオーストラリア軍の広報によれば、毎回1万人程度が参加しているとのこと(布留川 司撮影)。 飛行中に編隊離脱で旋回するF-2戦闘機。飛行自体は短くシンプルなものだったが、日本の存在はしっかりとアピールできたようだ(布留川 司撮影)。 オーストラリアのダーウィン基地に展開した航空自衛隊のF-2戦闘機(画像:航空自衛隊)。 ダーウィンのミンディルビーチで、夕日をバックに観衆の前で飛ぶF-2戦闘機(布留川 司撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「新田原基地に行くので”新田原駅“来ました」→まさかのワナ! AIすら騙される「落とし穴駅」とは ミスったらもう間に合いません 撃った時点で世界が終わるかも!? 潜水艦から発射可能な“恐怖のミサイル”開発から70年 いまだに脅威な理由とは この画像の記事を読む