「東京でも大阪でも同じ電車ばっかりだったよねー」 今や懐かしい「国鉄標準形」 みんな同じで実は違う? 読み込み中... 拡大画像 JR西日本 奈良線の103系。国鉄から引き継がれた103系のうち、JR西日本では長きにわたって運用が続けられた(遠藤イヅル撮影)。 拡大画像 JR西日本 大阪環状線で使用されていた103系(遠藤イヅル撮影)。 拡大画像 JR西日本 播但線には、今もなお103系が残る(遠藤イヅル撮影)。 拡大画像 「阪和色」に塗られ、阪和線で走っていた113系(遠藤イヅル撮影)。 拡大画像 富士急行線内に乗り入れていた、中央本線(中央東線)の115系(遠藤イヅル撮影)。 拡大画像 湘南色は115系の基準カラーのひとつ。正面の塗り分けで113系と115系の判断が可能だった(遠藤イヅル撮影)。 拡大画像 上野駅で出発を待つ、165系で運転されていた急行「なすの」。右は189系の特急「あさま」(遠藤イヅル撮影)。 拡大画像 165系グループには、様々な塗装も見られた。これは新宿-新潟間の夜行快速「ムーンライト」用の新カラーリング(遠藤イヅル撮影)。 拡大画像 165系グループの最後を飾ったのは、しなの鉄道に譲渡された169系だった(遠藤イヅル撮影)。 拡大画像 新北陸地域色に塗られた、北陸本線の457系(遠藤イヅル撮影)。 拡大画像 457系の車内。モケットの色は変えられているが、ボックスシートが並ぶ車内は郷愁をそそる(遠藤イヅル撮影)。 えちごトキメキ鉄道に譲渡された413系は、先頭車の1両クハ412 を455-701に変更。塗装を懐かしい交直両用急行形電車のカラーリングに変更して、現在も運用されている(画像:写真AC)。 拡大画像 原型の大型ヘッドライトがデビュー当時の面影を残す、国鉄時代の103系(遠藤イヅル撮影)。 拡大画像 東海道・山陽本線の113系。1980年代中期(遠藤イヅル撮影)。 拡大画像 米原駅に到着した457系の北陸本線普通列車(遠藤イヅル撮影)。 この画像の記事を読む