性能はF-15並み!? 幻の「スーパーミラージュ」なぜ失敗に終わったのか フランスが生んだ最強戦闘機 読み込み中... 拡大画像 砂漠迷彩が施された「ミラージュ4000」。フランス空軍での導入が無くなり、唯一の販路は中東の国々だけであった(画像:ダッソー・アビエーション)。 拡大画像 「ミラージュ4000」の機首部分。コクピット下の側面にはその名前が書かれていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 「ミラージュ4000」の機体後部。双発エンジンとなったのが「ミラージュ2000」との違い(布留川 司撮影)。 拡大画像 「ミラージュ4000」のノズル部分。双発エンジンとなったことが一目でわかるポイント(布留川 司撮影)。 拡大画像 エンジンノズルの前方の側面には搭載するスネクマM53の名前が入ったプレートが装着されていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 「ミラージュ4000」の機首部分のアップ。「スーパー」のフランス語「シュペル」が書き込まれている(布留川 司撮影)。 拡大画像 パリ郊外のル・ブルジェ航空宇宙博物館に2024年現在も展示されている「ミラージュ4000」唯一の試作機(布留川 司撮影)。 拡大画像 正面から見たミラージュ4000。バブルキャノピーやカナード翼といったミラージュ2000に特徴がある(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む