自衛隊でも激レア技能! LCACシミュレーターを体験 フネというより回転翼機? 読み込み中... 拡大画像 FMTの外観。下部には挙動を再現する油圧シリンダーが付いている(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 操縦席。右からクラフトマスター、エンジニア、ナビゲーター席。正面には排気煙を出す輸送艦「おおすみ」が見える(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 クラフトマスター席からの視界。窓には巻き上がる水しぶきが再現されている(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 乗員スーツに貼られたLCAC乗員のパッチと教官パッチ。海自隊員の中でも数少ない人材だ(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 FMT内の訓練生。ヘルメットや服装は航空機のパイロットに準じている(画像:海上自衛隊・水陸両用戦・機雷戦戦術支援隊)。 拡大画像 第1術科学校の厚生館内に展示されているLCACの1/10模型。第2代LCAC艇隊長町田3佐が教育用に段ボールで作成したとのこと(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 硫黄島の揚陸施設の模型。硫黄島に車両を運ぶのもLCACの任務だ(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 エアクッション艇LCAC(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 LCAC操縦シミュレーター(FMT)の訓練管制室(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 輸送艦「おおすみ」から発艦するLCAC。空母に発着艦する艦載機のように、高い操縦技量が必要だ(画像:海上自衛隊)。 この画像の記事を読む