世界の願い!?「ホンダさん『ダックス』もう生産終了しないで…」 2度も消えたド定番原付の55年 読み込み中... 拡大画像 1969年に登場した初代「ダックス」(『ダックスホンダ』ST50/ST70)。オン・オフ双方を意識してか、ダウンフェンダー、ダウンマフラーが特徴です(画像:ホンダ)。 拡大画像 2代目「ダックス(『ダックスホンダ』ST50/ST70)エクスポート」。オフロード・ユーズに特化させ、「ダックス」の存在感を印象づけたモデルです(画像:ホンダ)。 拡大画像 「ダックス」の派生モデル「マイティダックス90」。前後14インチホイールを採用し、走破性は従来モデルよりも格段にアップ(画像:ホンダ)。 拡大画像 「ダックス」の派生モデル「ノーティダックス」。ただし、Tボーンフレームではなく、CB系のエンジンが採用され、独立モデルのようにも映るバイクでした(画像:ホンダ)。 拡大画像 1979年登場のチョッパー型「ダックス(ST50C・M)」。本モデルを最後に1981年に「ダックス」は日本のバイク市場からいったん姿を消すことになりました(画像:ホンダ)。 拡大画像 2022年に再復活した「ダックス125」。2023年の販売台数は約8900台。全メーカー、全排気量のバイク販売ランキングでも10位以内に食い込むほどに(画像:ホンダ)。 拡大画像 2022年に再復活した「ダックス125」。2023年の販売台数は約8900台。全メーカー、全排気量のバイク販売ランキングでも10位以内に食い込むほどに(画像:ホンダ)。 拡大画像 「2001年東京モーターショー」に参考出品された「e-DAX」(画像:ホンダ)。 拡大画像 2023年より、中国市場限定で販売が始まった電動バイク「DAX-e」(画像:ホンダ)。 拡大画像 現行の「ダックス125」(画像:ホンダ)。 拡大画像 1995年に突如復活を果たした「ダックス(A-AB26)」。ただし、本モデルもわずか4年で姿を消すことに(画像:ホンダ)。 ダックス125は手軽さと安定性を兼ね備えた(ホンダの映像より)。 この画像の記事を読む